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投稿者「SLd-o7uK」のアーカイブ

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ストレッチ

最近ストレッチを始めました

お風呂あがり、夜眠る前にストレッチ!

最近、ストレッチを始めました!
夜、お風呂から上がって眠る前に、ゆっくりと15分程度、好きな音楽を流しながら行っています。

ストレッチって体に良いとよくいわれますが、実際にはどのような効果が期待できるのでしょうか。
私が行っているのは、ひとつの動作で20秒程度ゆっくりと体を伸ばす、スタティックストレッチといわれる、一般的なものです。
このストレッチは、ゆっくりと体を伸ばすので、体を痛めない安全な方法として、私のような運動音痴にもぴったりの方法なのです。

ストレッチの最大のメリットは、凝り固まった筋肉をほぐし、体を柔軟にしてくれることです。
体が柔らかくなると筋肉がしっかりと動きますし血行が良くなるので、肩こりや腰痛予防になります。
さらに、筋肉の血流をよくすることで、体の疲労を取り去る効果もあるんですよ。

また、転んでもケガをしにくくなり、体を大きく動かせるようになるので、何か運動をしている人にとっては、運動効果が出やすいメリットもあります。

それだけではありません。
体をクールダウンすることで、精神をリラックスさせる効果があります。
ストレッチをすると心拍数が下がり、副交感神経の活動が活発化します。
副交感神経は心身をリラックスさせる働きがあるので、ぐっすりと眠れます。
夜ぐっすり眠れて、朝の目覚めがさわやか!私がストレッチをしていて、実感するのがこの効果です。
このときのコツは、眠る1時間前までに、ストレッチを行うことです。
ですから私は、入浴→ストレッチ→ハーブティーを飲む→睡眠という順序で入眠儀式として行っています。
スーッと引き込まれるように、気持ちよく眠れますよ。
血行が良くなり、ぐっすりと眠れるようになったからか、お肌のコンディションもよくなりました
これは嬉しい効果でしたね。

ストレッチの方法

ストレッチの方法はさまざまですが、初心者でも簡単にできるストレッチ方法として、次のようなストレッチはいかがでしょうか?

(参考記事)
ストレッチに期待できる効果や方法とは | POWER PRODUCTION MAGAZINE

●背筋を伸ばす

両手を頭の上で組んで、手のひらを空に向けゆっくりと伸ばします。

●股関節を柔らかくする

床に座って両足の裏を合わせます。
そのままの状態で、体をゆっくりと前に倒して股関節を伸ばしましょう。

●ヒップの筋肉のストレッチ

あお向けに寝て、片方の両手で抱えます。
そのまま胸の方に引いてヒップから膝の裏にかけての筋肉を伸ばします。
このときに伸ばしている方の足の膝を、曲げないように注意してください。
次に、抱えたひざを反対側の手で床へと引っ張って、体をひねりましょう。
ひざは床から浮いていても構いません。
そのかわり、両肩が床から浮かないようにしてくださいね。
顔はひねった方向と、反対方向に向けます。
もう片方の足も同様にします。

ストレッチは無理に伸ばさないで、徐々に体を柔らかくしていきましょう。
このため体が温まっているお風呂上がりにするのが効果的です。

ネイル

簡単にセルフネイルケア

セルフネイルケアは、爪の保湿が肝心

指先は、人目に触れることの多いパーツです。
それなのに爪のお手入れはあまりしていない……、あるいはお手入法がわからないという人も多いですね。

爪のケアをていねいに行っていれば清潔感が増し、マニキュアをしなくても十分に魅力的な手元が実現します。
また、お手入れされた爪にマニキュアなどのネイルアートを施すと、今まで以上に美しく仕上がりますよ!

指先は自分の視界に入ることが多いですから、爪がきれいなだけで気分がよく、やる気が出てきます。
美しい爪を保つための、自分でできるネイルケアの方法をマスターしましょう。

お肌と同様、爪も保湿が肝心です。
しかし水仕事などで、爪は乾燥しやすい環境にあります。
ネイルケアはまず、乾燥対策から取り組みましょう。
水仕事の後は、必ずハンドクリームを塗ることをおすすめします。
このときに爪はもちろんのこと、爪の周囲の皮膚にもしっかりとクリームを塗って乾燥を防いでください。
また、乾燥肌の人には、ネイルオイルをおすすめします。
ハンドクリームに比べて粒子が細かく、爪に浸透しやすいので、乾燥対策には絶大な効果を発揮します。

セルフケアの方法

では、爪のお手入れ方法をみていきましょう。
ネイルセルフケアは、(1)爪の形を整え、(2)甘皮を処理し、(3)表面を磨くという順番で行っていきます。

準備するものはやすり(エメリーボード)、爪切り、キューティクルリムーバー、キューティクルプッシャー、ガーゼ、バッファー(180以上のもの)、シャイナー、ネイルオイルです。

(1)爪の形を整える
爪が長い場合は爪切りでカットし、その後やすりで好みの形を整えましょう。

(2)甘皮の処理
キューティクルリムーバーを甘皮の部分にマッサージするようにつけます。
次にお湯に指先をつけて、甘皮をふやかします。
反対の手の親指に濡らしたガーゼを巻いて、やさしく甘皮を押して取り除きましょう。
このときに、ほどほどで留めておいてください。
甘皮を取りすぎると、却って爪や指の皮膚を傷つけてしまうことがあります。

(3)表面を磨く
甘皮処理が終わったら、次はバッファーで爪の表面を優しくこすって磨きます。
爪の表面のデコボコがなくなったら、ネイルオイルを爪全体に塗って爪が乾燥しないようにケアします。

これでネイルセルフケアは終了です。
慣れれば15分くらいで完了します。

また、甘皮の処理はバスタイムに行うのもおすすめです。
湯船につかって、肌がお湯で柔らかくなったら、綿棒で優しく甘皮を押して、爪の付け根の薄い皮膚を剥がします。
お風呂から上がったら、ネイルオイルでしっかりと保湿しましょう。

いかがだったでしょうか。
面倒に感じるかもしれませんが、習慣にすると短時間で終わります。
毎日のお手入れで、美しい手元を手に入れましょう。

マッサージ

透明感は肌の色だけじゃない!

色黒さんでも、透明感のある肌は手に入る

女の子なら誰でも、すっぴんで歩けるほどの透明感のある肌を手に入れたい!と願うのではないでしょうか。
透明感のある肌というと、色白でみずみずしい肌というイメージがあり、私は色黒だから無理……とあきらめている人もいます。
しかし、肌の透明感と肌の色とは無関係です。
確かに紫外線対策などは大切で、日焼けには十分に注意しなければいけませんが、もともと肌の色が濃い人でも、十分に透明感のある、みずみずしい素肌を手に入れることは可能です。
ですから、美白効果の高い基礎化粧品を使っても、肌の透明感が手に入るわけではありません。

透明感のある肌って?

では、透明感のある肌とは、いったいどのような状態を指すのでしょうか。
透明感のある肌の条件は、肌に含まれる水分量が多いことです。

かつては、肌の表面を覆う角層のキメが整っていることが、透明感のある肌に欠かせないと考えられていました。
しかし最新の研究では、キメが整っているだけでなく、表皮の内側にある真皮や血行も肌の透明感に影響することが判明しました。
さらに透明感は、角層にたっぷりの水分が含まれており、これによって角層が光を反射することで作り出されるといわれています。

しかし、角層のキメが乱れる、角質層が厚くなるなどのトラブルがあると、光がうまく反射せずに肌がくすんでみえるのです。
さらに表皮に含まれるメラニンや、真皮に含まれるコラーゲンの量も透明感を左右する原因となります。

透明感を出すコツ

では角層を良い状態に保ち、表皮のメラニン量を減らし、真皮のコラーゲンを増やすためにはどうすればいいのでしょうか。

まず大切なのは、血行をよくすることです。
血行がよくなると肌に必要な栄養分や酸素が、血液によって運ばれてきます。
また、血行のよい肌は赤みがあって明るく見えますが、血行の悪いと青くくすんでみえるます。
血行の良さは、肌の透明感を実現するために欠かせない要素です。

ですから肌の血行をよくするために、肌のマッサージをすること、そして運動をする習慣をつけましょう。
ウォーキングなどの有酸素運動は肌の血行を良くするだけでなく、老廃物を体外に出す働きがあるので肌のくすみが消えます。
また、筋力トレーニングは成長ホルモンの分泌を活発にし、コラーゲンの生成を促す効果があります。

そして、食事も肌の透明感と密接に関わっています。
特に積極的に取りたいのが、肌を作ってくれるタンパク質と活性酸素を取り除くビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、そして肌を再生させる効果があるビタミンB6です。

これらの栄養素を取り入れるために、偏った食事やジャンクフードはやめてバランスの良い食事を心がけましょう。

お買いもの

2017年夏のトレンドファッションは?

注目!今夏のトレンドをご紹介

活動的になる夏。
2017年夏のトレンドをファッションに取り入れたおしゃれをして出かけてみませんか。

ガーリー

●ガーリースタイル

今年、注目が高まっているのがガーリースタイルです。
80年代風のスタイルがポイントで、ロゴ入りTシャツや刺繍が施されたキャミソール、デニムやベースボールキャップ、ウエストポーチなど、キッチュでパワフルなガーリーファッションが新鮮です。

特に多くのブランドがロゴTシャツを組み合わせたファッションスタイルを提案しています。
Tシャツなので、普段使いにも取り入れやすいのがいいですね。

●大人ガーリー

また、大人っぽいガーリースタイルもトレンドです。
リボンや房飾りなど、ヒラヒラしたアイテムが多く取り入れられています。

ガーリースタイルのトレンドカラーは、ピンクです。
甘いピンクもいいけれど、赤や紫、オレンジに近いインパクトのあるピンクが今年のトレンドの先端です。

注目カラーとプリント

●カラフルカラー

ガーリーカラーではピンクが大流行ですが、トロピカルやアフリカン、ボタニカルなども大人気。
こちらではカラフルでビビッドなイエロー、グリーン、ブルーといったビタミンカラーが人気です。
アフリカンテイストの柄をはじめ、動物をモチーフにしたアニマル柄、植物をモチーフにしたボタニカル模様も、多くのブランドが取り入れています。
これらのアイテムにライダーズジャケットや、パンキッシュなパンクアイテムを組み合わせたスタイルを楽しんでみてください。

またボタニカル柄やアニマル柄は、ちょっとレトロに着崩すのが今年風です。
今年のトレンドのキーワードは、レトロといえそうですよ。
ワンピースやロングコートとデニムを合わせるなど、ボタニカルプリントを全面に押し出すスタイルが主流です。
アニマル柄では、今年は猫が大人気。
テキスタイルとして猫柄を取り入れたファッションだけでなく、バッグなどファッション小物にも猫のモチーフが取り入れられていますよ。
猫好きには嬉しいですね!

●今季のキーワードは、オタク

ちょっとレトロに着崩すのが流行ですが、そのときに意識するべきキーワードがオタクです。
昨年はダサイが流行のキーワードでしたが、今年はさらに進化してオタクがトレンドとなりました。
それと関連してか、ファッションアイテムでは、昨年に引き続き丸メガネのブームが続いています。
オタクファッションの味付けに欠かせないアイテムとして活躍しそうですね。
今夏は、かっこいいオタクを目指してみてはいかがでしょうか。

●ブリーチデニム

デニムは、ブリーチがトレンドです。
全体的に色を抜いてクタッとした印象の水色から、漂白剤でところどころ色を抜いたパンキッシュなデザインまで、さまざまなブリーチデニムが登場しています。
Tシャツと組み合わせるだけで様になりますし、自分なりに着こなせるアイテムなので日常使いにおすすめです。

コスメ道具

2017年のトレンドメイク5選

今、旬のメイクはコレ!

すっかり夏らしくなりました。
各ブランドが提案する、2017年のメイクのトレンドを取り入れて、お出かけしてみませんか。
いつものメイクに、ほんの少しトレンドを取り入れるだけでも印象が変わり、今っぽい雰囲気が演出できます。
有名ブランドの2017年春夏コレクションのから、今年のメイクのトレンド動向を探ってみました。
今、流行のメイク、是非試してみてくださいね!

●潤いのあるナチュラルメイク

まずベースメイクですが、ナチュラルなすっぴん風に仕上げるのが、今年のトレンドです。
単なるすっぴんではなく、潤いのある素肌に見せるのがポイント。
特に、光が当たる鼻や頬など、顔の中でも高い部分をしっとりと仕上げましょう。
水の精のようにみずみずしく、しっとりしたナチュラルスキンを目指してみてくださいね。
少しフェミニンに仕上げるのが、今年風です!

●大人っぽい女性向けの、ナチュラルメイクも押さえておこう!

先程ご紹介した潤いのあるナチュラルスキンは妖精のようにフェミニンなイメージを目指しますが、大人っぽいナチュラルメイクも押さえておきましょう。
こちらはバリバリ働く女性にふさわしい、エレガントなナチュラルメイクです。
ですから、ナチュラルであっても決してすっぴん風にはなりません。

都会風の洗練された女性を目指してみてくださいね。
眉毛は細目に整えて、目元は茶系統で陰影をつけます。
リップは、ツヤ感のあるヌーディーカラーで。

色使いのトレンド

●リッチでメロウな80代ミュージックを意識したダンサブルなメイクも流行りです。

80年代の音楽といっても、そんなの知らない……という女性も多いでしょうが、当時のマドンナやカルチャークラブのボーイ・ジョージなどが行っていたメイクなのですが、近未来風のアーティスティックなメイクが、一大ムーブメントを呼び起こしそうです。
若草色や藍色など、ドキッとするカラーを目元にもってくるなど、モード感を意識して、カルチャークイーンを目指しましょう。

●南国をイメージしたトロピカルなメイク

南国をイメージした美しい色使いも、今年のトレンドです。
特に、80代風のダンサブルなメイクでも使われていた黄色は、今年のイチオシトレンドカラーです。
カラフルなイエローやマリンブルーで目元を美しく彩ってみましょう。
目元にアクセントを置くので、唇はヌーディーに仕上げてくださいね。
涼しげだけどヴィヴィッド、そんなイメージです。

●ガーリーなピンク

ピンクを大胆に使ってみましょう。
チークもアイシャドウもピンクを使い、チークとアイシャドウをつなげて、目元から頬までほんのりとピンクで彩るメイクがコレクションでも印象的でした。
さらにリップもピンクで統一すれば、ガーリーな仕上がりになります。
一口にピンクといっても、さまざまなカラーバリエーションがあるので、明るさや質感を変えると、甘さの中にも大人っぽさを表現したり、幻想的なイメージにしたりと、いくつもの表情を作ることができます。